病院原価管理及びコンサルティング

科学的病院経営の第一歩!
経営改革のために、経営数値の正確な把握、コントロールが必須です。
効率経営が求められる昨今、原価計算は貴重なツールです!
☆医療機関様のご要望に合わせて設計いたします。

病院原価計算には
部門別損益計算行為別原価計算疾病別原価計算患者別原価計
があります。

それぞれの損益や、治療に関するあらゆる行為の原価の測定。
そして患者別の原価計算を行うなど、医療経営を円滑に行って行くには必須事項です。

なぜ病院原価計算は必要か

  • 今後、医療機関・病院経営に関し重要なものとしては第一に『医療の標準化と効率化』が挙げられます。
    その『医療の標準化・効率化』に対応するために、医療機関・病院経営の基盤を強化するといった視点から特に重要なのが『原価計算』です。
    『DPC(診断群別定額報酬支払い方式)』の導入には原価計算システムの構築・導入・運用は必須項目と言えます。
    今までの出来高払い制度のもとでは、実施した診療行為に要した費用は、ほとんどの場合、保険診療を中心とした診療報酬としての回収が可能でした。そのため費用面について十分な管理を行っている病院は極めて少ないのが現状でした。

  • しかし、これまでのような収益偏重型の管理を行っていたのでは、医療制度改革の中で生き残ることは困難です。
    今後DPCを導入するに当たっては、今まで行っていた原価計算では経営管理上ほとんど意味のないものになってしまいます。
    ですから、今後、費用面の管理体制の強化、コスト意識の徹底を図ることが最重要課題といえます。
    一般の民間企業では、ごく当たり前に行われているコストダウンの意識。今まであまり注力してこなかった病院・医院では今後最も考えなくてはいけないものと言えます。
    しかし実際、病院・医院に原価計算の意識を取り入れるには、様々な専門知識・タイムリーな情報・検証する時間などを要するでしょう・・・
    クオンでは、医師・看護士などがそれぞれの仕事に集中し円滑に原価計算の意識が浸透できるようコンサルティング致します。

診療科別原価計算の流れ

財務会計データ から 給与費 材料費 経費 から 直課 配賦 直課 から 診療科(内科・外科等)

財務分析の限界・原価計算でできること(原価計算は収支内容が部門、診療科ごとに明確になります)

  • 1.

    財務分析の限界

    財務分析は損益を全体として把握するため、部門別・診療科別には業績評価ができません。

    原価計算でできること

    個別具体的な経営分析が可能となります。

  • 2.

    財務分析の限界

    コスト面において部門別・診療科別に問題点を発見できないため、直接的な原因を発見することが困難です。

    原価計算でできること

    個別具体的な目標値が設定できます。

  • 3.

    財務分析の限界

    病院全体としての将来計画しか策定できません。

    原価計算でできること

    目標に対する結果の検証ができます。

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